情報にもマスク(N95)を❕でお馴染み、大阪の松果体おじさん🌞ヤタガラスピリチュアルです(@yatagara3u)。
イベルメクチンがええって聞いたのに、今度はアカンってニュースで言うとる。何がホンマで何がウソかさっぱり分からん❕
そんな人にオススメしたいのは、“何も”、“誰も”、信じず全てに対しずっと疑い続けるという戦法。つまり、疑心暗鬼マンになるという事。
信じる気持ちは素晴らしいけれど、このご時世信じる事で損をする事の方が多い。そんならいっそすべてを疑い続けようって作戦。
先に僕のスタンスを言っておきたい
僕は反ワクチンでもワクチン推進派でも無い。ただ、自分勝手・拝金主義・人を見下す奴が嫌いなだけ。
人間性で言えば、反ワクチンの人間には嫌いなタイプの人間が多い。よくワクチン推進派の事をコロナ脳って馬鹿にしてる人いるけれど、反ワクチンもワクチンの事しか言及せんからワクチン脳やんけって個人的に思っている。
僕は政府を信じる気持ちから、疑う事をやめたワクチン推進派の純粋な気持ちを評価したい。だからこそ、そういった国民を騙して不義理な事をしている政府の事を広める必要があると感じた。
これからのコロナ予想
現在は近い内に3回目のブースター接種を控えた10月。もし順調に3回目のブースター接種が進めば、下記のようになる可能性が高い。
最後の怒り爆発というのは、半年でワクチンパスポートが切れて未接種扱いとなるから、未接種と同じように行動制限がかかる。ここで、やっと怒りの矛先が政府へと向く→そして抗議デモ。
ワクチン接種が感染源となっているかは不明やけど、調べる必要性があるのでは?と思う程ワクチン先行国ではこのパターンが続いている。
ほんで、遅れながら日本も海外の例から見習う事無く、3回目のブースターが控えている。
公平に報道されないワクチンの有効性と安全性
先行国の失敗例から、ワクチンのブレイクスルーが原因かも?って一度は疑うのが普通。なぜか、そこには全く着目せずにワクチンパスの議論しかしない政府。陰謀論が湧かない方がむしろ異常やろ。接種と並行してワクチンパスを導入を急ぐという愚策もワクチン先行国と共通しているので、ますます感染対策より政治を優先しとると思わせられる。
ワクチンの有効性
ちなみに現段階(~第2相臨床試験)の時点では感染や発症を防ぐかどうかについて、実験中なのでハッキリとは分かっていない部分が多い(詳細は下記リンク)。
“思いやりがあるなら打て”みたいな広告を薬害対応に思いやりを見せない政府が言うんやから、冷静に考えれば恐怖でしかない。海外のデータによると抗体は、半年あたりから下がり続けるといった報告が多く、重症化を防ぐ効果は続くらしいが詳細は不明。
ワクチンの安全性
ワクチン接種後の薬害報告は多く、何でもワクチンにこじつけている節は事実としてある。接種後すぐ死亡するケースから心筋炎や脳梗塞といったケースまで、色々やけどその数が多すぎる。
そういう事から、単なる交通事故まで『ワクチンで脳梗塞になった❕』と噂する者まで現れた。こういう決め付けをするから、“反ワクチン”なんてバカにされるんちゃうかと思う。
ただ、実際に例年の超過死亡を比べると40,000人以上も増えている。これまた決め付けは良くないけど、コロナ・貧困・自殺などの中にワクチン関連死が含まれている可能性は否定でけへん。ただし、東日本大震災の死者・行方不明者18,425人と比較しても分かるように、異常な事が起こっている事に違いはない。
そこへもって、厚生労働省のワクチン被害で亡くなった公式発表が1,300人くらいに差し掛かったところで突如発表しなくなった‥。
さらに、ワクチン後の死亡については、政府はワクチンとの関連死かどうかは調べていない事は過去記事でお伝えした。
国会議事録のやり取りで、警察で事件性しか調査をしていない事が判明の記述がある記事(過去記事↓↓↓)。
yatagarasupirichuaru.hatenadiary.jp
ワクチンは本当に接種しても大丈夫なのか!?
ワクチンのメリットは重症化リスクを下げるという点。でも、具体的にその程度を示すデータを見た事が無いので、正直良く分からん。何よりも安全性が不透明(人為的にも)すぎるので、有効性も安全性もふわっとしている。
つまり、有効性は微妙で安全性はパルプンテ(何が起こるか分からん)。データ上ではイベルメクチンの早期治療を徹底した方が、有効性・安全性ともに良さそうと判断するのは当たり前な話。
イベルメクチンは実際どうなのか
ワクチンに反対している人の多くは、イベルメクチンが新型コロナに効果があると思っている人が多い。当然リスクが不明なワクチンより、低用量のリスクは低いイベルメクチンでええがな。‥となってしまう。
日本でイベルメクチンについて報道されたのが、丁度一年前(にあの道を通った夜ぅ)。
それからインド、ペルー、メキシコ、エジプトなど、それぞれの国で効果を発揮したけど、治験データとして扱える整った環境では無いものが多い。ただ、効果があったとされる治験データや論文は無数にある。
データの詳細は割愛するけど、“ワクチンやモルヌピラビルよりかは効果がある”と思っている人が大半やと思う。だからこそ、ワクチン政策を推し進める事へ反対意識がある。
何より、ファイザーと国との契約書が各国同一であれば、イベルメクチンを承認出来ない理由がある。
ファイザーと国との契約書
以前、ファイザーと国との契約書が数ヶ国でリークされた。その内容は衝撃的で、イベルメクチンが承認されなかった理由も分かる。
【ブラジルとファイザーとの契約】
契約内容の機械翻訳はコチラ。
Geheime Pfizer Verträge geleakt: Keinerlei Risiko oder Haftung, Wucherpreise und mehr
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メーカーは一切の責任を負いません。
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法的紛争のコストと結果は納税者が負担する
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配信の遅れは影響なし
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返品・交換は対象外
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長期的な影響、副作用、死亡者は納税者の問題です。
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最終承認が得られない場合、報酬は除外される
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ファイザー社にとって国内法は事実上意味をなさない
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他の選択肢があっても、購入する義務がある
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他にもたくさんの不道徳な怪獣がいます。
注目すべきは“他の選択肢があっても、ワクチンを購入する義務がある”って項目。機械翻訳で少しおかしな日本語になっているけど、要は『代わりになる薬が発見されても、ワクチンは購入しろよ』って事。この契約書はデジタル署名で、書類が本物である事は確認されている。
ブラジル以外にも、アルバニア、イスラエル(mRNA開発者マローン博士証言)などでも同様の契約書が交わされているとの事。
マローン博士によると、イスラエルとファイザーとの契約で、ワクチンによる薬害の公表禁じているという証言もある。
ファイザーとの契約内容から考察できる事
- 代替薬品を国民に知られるとワクチン接種が滞る
- ワクチンによる薬害は公表出来ない
この2点だけ見ても現在囁かれている陰謀論が、もはや笑いごとではないのが分かる。イベルメクチンを承認せず、ワクチンによる薬害を調査しない。これらはワクチン接種を進める為と考えれば合点がいく。
政治的な圧力が加わるイベルメクチン
今現在もまさにイベルメクチンの論文が編集長の一言で却下され、それに同調するかのようにメディアによるイベルメクチンネガティブキャンペーンが繰り広げられている。
政治的な圧力が加わっていると推察できる出来事は、過去にも数多くの事案があった。
【ブラジル・ボルソナロ大統領】
ファイザー契約書が黒塗りなしリークされた国。大統領指示だったのかな
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) September 16, 2021
RT 🇧🇷ブラジル元大統領:ワクチンを国民には摂取させない。マスクもしてもしなくても自由だ!イベルメクチンやヒドロキシクロロキンという特効薬があるのに、何故報道もせず、認可もされないのか?
pic.twitter.com/HQwR6jTN8k
新型コロナに罹ったブラジル大統領に対し、こっそりとイベルメクチンを使う必要は何やろうか?堂々と使えない理由は、政治的圧力がかかって効果がある薬が使えないからではないやろうか?
【フィリピン・ドゥテルテ大統領】
フィリピン🇵🇭
— You (@You3_JP) October 3, 2021
ドゥテルテ大統領:
「ワクチンを多数回接種するつもりなら皆さんは死ぬ。それは間違いない」
”wala ng tanong basta sabihin mo lang na
gusto mo pang --- pang-sampu na shot. Mamamatay ka niyan, sigurado ‘yan.” https://t.co/T3Ov91AYIK pic.twitter.com/y7FTp0vSSK
『ワクチン接種しない奴は外国へ行け!』とまで言っていたドゥテルテ大統領が、突然『多数回接種するつもりなら皆さんは死ぬ』。もうめちゃくちゃやけど、コロナ騒動が単純なパンデミックでは無さそうな事が読み取れる。
何よりも恐ろしいのが、この発言をした二人の大統領が二人とも辞任を表明しているという事や(圧力かな?)。
イベルメクチン陰謀論まとめ
日本にも当然政治的な圧力はある。ファイザーやメルクはアメリカ経済を支える重要な企業であり、アメリカの利益と言ってもいい。つまりアメリカの利益という事は日本人の命よりも重い。日米安保、日米地位協定、日米経済対話調和、特別会計‥など、デマだと言うなら調べて欲しい。
日本とアメリカとのパワーバランスを知っていれば、ワクチン騒動の日本政府による不可解な行動はすべて読み取れる。もし、そういった裏事情が無く、真面目に感染対策をしてこのザマというなら、とんだアンポンタン内閣だ。
逆を言えば、ワクチン推進派は日米の政治的なパワーバランスを知らない。という事になる。まあ、8割がたオジンしかいない政治の話なんて、興味湧かんのはもっともやけど。
反イベルメクチンは金で動いている
反ワクチンは個人で活動しているのに対し(出資している組織はほぼ皆無)。要するに収入を得る為には、自ら広告収入を得る動きをしないとアカン。検索されようにも検閲を喰らうし、SNSのアカウントが突然バンされるリスクもある。余程のアホで無ければ分かると思うが、純粋に金目当てなら少数派相手にこんなリスキーてんこ盛りなジャンルを選ぶハズないやんけ。
一方、反イベルメクチンは組織として活動しているケースがよく見受けられる。アメリカから圧力とお金によって政府、メディア、宗教団体、医者などを動かしている。これを頭に入れて反イベルメクチンを見れば、言動に一過性の共通点が見られる。
アメリカと製薬企業の利益を優先する為には、イベルメクチンが邪魔だという事。
イベルメクチン陰謀論のまとめ
ここまで述べてきた事にプラスして、別のお金の流れを組み合わせて考察する。陰謀論と言えば欠かす事の出来ないビルゲイツ。WHOでトップのアメリカに次ぐ資金提供をしていて、ファイザーやビオンテックといったワクチン関連企業にも出資している。
そんなビルゲイツは、日本で初めてイベルメクチン報道があった去年と同時期にフランスでいち早くイベルメクチンの治験を実施していた。その結果を報じた記事がある。
イベルメクチンに注目が集まった初期の治験では、驚異的な結果を見せたと報道されていた。でも、不思議な事にその後イベルメクチンが先進国で、大々的に活躍したという報告は無かった。他方、発展途上国でイベルメクチンが効果を発揮したと思われる事例や、最前線でコロナと戦うFLCCCや医療機関ではイベルメクチンの有効性が認められていた。
最前線で活躍が認められたイベルメクチンが、WHOや政府の否定的な意見によって諸外国が積極的に治療薬として採用しないのはどういう事が考えられるか。
パンデミック初期、WHOの初動に問題があった事は誰はみなさんご存知の通り。100万件以上の辞任要求署名が集まったテドロス君は、辞任する事なく君臨するだけでなく、一丁前にもイベルメクチンの採用を渋っているらしい(まず辞任してから、話はそれからだ)
。
目線を変えて見てみよう。庶民の辞任要求署名を無視して、イベルメクチンを承認しない。
一体テドロス君は誰にとって都合のよい事務局長なんだい?ビルゲイツ君じゃないかい?
このおかしな現状に陰謀‥いや、疑惑を持つ人間を陰謀論者と笑っていては、頭を打ってから気付く事となるのは明らか。
▼音声読み上げソフト
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Voice:ずんだもん
Voice:四国めたん
▼BGM
Track: Happy Vlog [Happy Music] by MOKKA / Laughing https://youtu.be/gH-v4UYsGGs
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