ヤタガラスピリチュアル

信じるか信じないかは‥▽松果体次第です▽

【第三の目】スピリチュアル『風邪』の時代と大和魂

ブログ名、ヤタガラスピリチュアル。スピリチュアルという名前が入っているのに、スピリチュアルの事について記事を書いた事が無い。というか、このスピリチュアルというのは精神性とか魂とかの意味であり、スピ系という意味じゃない。

 

ブログ開設以来、ひたすら狂ったように洗脳についてお話してきた。もしかすると、自分では気付いていないだけで、もしかして狂ってんかな?‥いや、おれは狂っていない。狂っているのは世の中だ。

 

‥という事で、洗脳の正体が心理学である事をこれまでお伝えしてきた。対策法については、近日中に紹介する事を約束する。その前に少しスピリチュアル(スピ系)の話で、多くの日本人が知っておくべき事実を紹介しておきたい。

占星術では“風の時代”に突入した

風の時代‥この程度の話題なら出来る。

 

占星術では約200年のスパンで、水➡火➡地➡風➡水‥といった具合に、それぞれの時代を巡るという考え方がある。

 

そして、2020年12月22日から、土の時代から風の時代に切り替わった。言われてみれば‥確かに“風邪”の時代に突入した。はい。

風の時代以前の地&火の“時代”の世相に注目してみる

いきなり風の時代はこんな時代!って説明されても、イマイチ受け入れにくいと思う。じゃあ風の時代の一つ前は地の時代、その前が火の時代。この二つの時代とその時代の世相を見てみよう。

火の時代【1663年頃~】

【直感、ひらめき、情熱、華やか、冒険、向上心、表現、支配力など】

地の時代のひとつ前である火の時代は、芸術や文化が栄え、血統主義の支配体制が続いた時代。芸術ではバッハ、ベートーベン、モーツァルトがこの時代にあたる。一般的によく、中世と言われる時代で王権制度や身分制度、貴族階級など、血統主義が重んじられていた時代。

 

日本では江戸時代が火の時代に該当する。同じく血筋が重んじられ、芸術では歌舞伎や浮世絵が広まった時代でもある。

地の時代【1842年頃~】

【お金、物質、安定、堅実、保守的、組織、集団、常識など】

風の時代の一つ前である地の時代は、物質的なものに価値を見出す時代と言われている。産業革命で人々の生活水準も上がり、資本主義が大きく飛躍した時代とも言える。

 

より豊かな生活を求めたり、高級品や贅沢品にも注目が集まった。高収入や安定した職業、立派な肩書きなどのステータスが重要視されてきた時代。

風の時代【2020年頃~】

風の時代と地の時代の比較画像

風の時代と地の時代の比較

 

地の時代と価値観を比較した画像を見ると、まるで寄せていっているのかのごとく現在進行形で価値観が変化しようとしている。知らんけど。

 

寄せているのか、寄せられているのか。まあ、どっちでもええけど。この時代を生き抜くつもりであるならば、知っておいて損では無い情報やと思うなー。何かしらの流れを掴む時、選択肢を迫られた時、方向性を迷った時など、一つの指標の考えとしても役に立つかもしれん。知らんけど。

 

色んな見解の人がいるけど、私見では唯物主義から唯心主義へと移り変わるタイミングというのがしっくりきた。シンプォイィズベスト。

 

唯物主義‥物質的なものに価値を見出す思想。

唯心主義‥精神的なものに価値を見出す思想。

占星術の“時代”の特徴と今の時代をみて思ふ事

時代ごとの特徴と当時の特徴をこうやって見てみると、言われてみれば合致している気がする。でも、肝心の風の時代を生きる人々は、唯心主義になったか‥?と聞かれると、答えはノンだ。

 

崇高な精神を持っている人に注目が集まっているか?いいや、重んじられるべき精神性には注目は集まっていない。“とくに日本は”。

 

そう感じる事が多い。

目に見えない区分が見える時代“には”なったと感じる

全ての人が‥とは言わんけど大半の人が長いものに巻かれ、本来の職務とは真逆のはたらきをしてしまった。逆に、利益を度外視して義を貫いている人も少ないながらも現われた。こういった目に見えない精神の部分が可視化した時代とも言える。

でも普通に生活していたら見る事の出来ない、人間の内面を見る良い機会にはなったと思う。

 

『エェ!?この人ワクチン打ったんやぁ‥意外!?‥』みたいな事もあるある。

 

話を戻して風の時代とは、物質的なものよりも精神的なものに価値を見出すようになる時代とにかく、この考えは占星術の考え抜きにしても、これからすごく重要になってくるような予感はしている。

【ガイアの法則】精神文明が始まる

占星術の風の時代でもあったように、精神への注目が今後高まりそうな話題が他にもある。

ガイアの法則

千賀一生著書の“ガイアの法則”(ヒカルランド)という書籍にある興味深い内容を抜粋。著書によると、文明の中心が規則正しく法則性を保って移動し続けているという“驚愕の事実”を取り上げている。そして、その法則によると、物質面のアングロサクソン文明に続く文明の中心が日本を示している!

ガイア理論とは?文明が日本の淡路島を中心に発展?!宇宙の法則に迫る! | ムービー&ライフエンタ

ガイア理論とは?文明が日本の淡路島を中心に発展?!宇宙の法則に迫る! | ムービー&ライフエンタ

最古の文明と言われるシュメール文明から1611年ごとに経度22.5度ズレて、東廻りは精神文明で西廻りが物質文明って具合で規則だたしく移動している。

どう考えても偶然ではなく、何かしらの法則性があると見るのが妥当。

 

ほんで今現在の文明の中心となっているのが、日本の淡路島!気に入っているのでもう一度言うが、これは陰謀論では無く確率論。

 

『いやぁ、中心だなんて照れちゃうな~』

 

言うてる場合じゃない。経度、年数、精神&物質という文明の種類まで含めた、法則性がある事は明らかな以上、次は日本を中心に精神文明が発展する可能性は極めて高い!!

精神文明中心地の淡路島がパソナランドに

ここ最近の出来事を見ていると、物理的ではなく精神的に考えるがなにかと吉と出る事が多い気がする。偶然か‥それとも‥。いや、まあどっちでもええわ。

 

地球規模で世相がガラッ、と変わるタイミングに今突入した事が分かった。物質主義を極めたといってもいい富裕層権力者達は、おおむねこの事実について知っているのか、あるいは自然の法則性なのか。どちらにせよ妙な一致が多すぎる。

biz-journal.jp

唯物主義を頂点で謳歌したトップが、唯心主義でもトップに居座ろうとしているように見えるのは気のせいか‥?

 

これって、※666パターンと同じじゃないのか?つまり、風の時代の流れに乗る事が吉と出るパターン。

 

※666という数字は本来縁起が良い事を隠す目的で、ネガティブキャンペーンした説。

ガイア理論

ガイア理論|Wikipedia

ガイア理論|Wikipedia

ガイア理論は1960年代に、イギリスの科学者ジェームズ・ラブロック博士によって提唱された懸念。ラブロック博士はNASAでの研究を経て、独自に大気の研究を始める。

 

研究では地球の酸素はメタンの量は一定で、大気は100万年ものあいだ安定している事が分かった。これがどれ程スゴイのかはちょっと存じ上げないが、奇跡みたいな事なんかな?その奇跡をラブロック博士は、地球の自己調節機能であると考えている。地球に存在する岩石や水、生命、全てが共鳴し合って自己調節機能のシステムを担っているという。

 

人間の体にウイルスが入ったら、抗体がやっつける。人間と同じような自己調節システムが地球にもあるよって理論。いわば地球という生命体に住む人類は、ウイルスのようなものって例えもよくされる。

 

つまり人類が地球にとって有害となる存在であれば、自浄作用によって攻撃されるという考え方も出来る。スピリチュアル的にガイア理論を言えばワンネス(全ては一つという考え方)。

 

ガイア理論が提唱された当初は批判的な声が多かったものの、徐々に受け入れられるようになった。

厳しい時代を生き抜くために

この厳しい時代を生き抜くために、何が必要かという事を考える。正しく情報を受け取り正しく判断しても、大勢が間違えた認知をしているならそれが世論になってしまう。

 

どうしたらええねんって話やな。

 

日本人の精神性を高くする事が、脱洗脳の方法を考えた上で理にかなっている。要するに大和魂や武士道という事になる。

 

精神性を高める(波動を上げる)➡真の日本精神を取り戻す。

 

そんで性を高めて不和を調をしていく事が、これからの日本に必要なんじゃあないかと。

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‥て事はもしかして令和って‥霊和のことかぁぁぁぁっ(クリリン風に)!?


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