ヤタガラスピリチュアル

信じるか信じないかは‥▽松果体次第です▽

第三の目で日月神示を超訳#1|『大峠』とは

2024年を迎え、そろそろ騒がしくなりそうな気配を感じている人が増えてきたように感じる。筆者も同じく、日月神示でいう大峠が迫っていると感じる。

 

大峠がいつなのかという詳しい時期の読み解きについては、ここではしない。なぜなら大切な事は大峠がいつくるのかではなく、大峠でどう立ち回るかだと思うから。

 

その有益な情報が日月神示にはぎっしりつまっている。‥という事でこのシリーズを始めましたよろしく。

 

大峠でどう立ち回ればいいのか、それを考える前にそもそも大峠とは何なのか。

大峠とは何なのか

キリスト教にも患難時代ってのがあるので、そちらをまずは参考にしてもろて。

 

キリスト教の終末論で、最後の審判の前にあるとされる時代。天変地異や疫病・戦争・飢饉など非常な困難が人類に降りかかるとされる。大患難時代。

患難時代(カンナンジダイ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

艱難時代の後半部分が大患難時代とのこと。“夜明け前”が一番暗い的な感じで、艱難時代の後半は大患難だということ。そして、この大患難こそが大峠とみている。

 

疫病、戦争、飢饉、そして天変地異。とにかく何でもありの混沌とした時代というのがわかる。

 

日月神示でも同じく“薬”の事から、戦争の事、飢饉、天変地異についての記載がある。ただ、そんな事は正直重要ではない。

日月神示で実際に大峠について書かれている箇所

日月神示には大峠と薬の事がセットになっている触れている箇所がある。

五葉之巻~第7帖

昨日は昨日、今日は今日の風、昨日に囚とらわれるなよ。人民の道は定まっているなれど、目の前だけしか見えんから踏み迷うのであるぞ。薬飲んで毒死せんように致してくれよ。薬は毒、毒は薬じゃ、大峠にも登りと下りとあるぞ、馬鹿正直ならん、頭の体操、ヘソの体操ぞ。

 

【解説】時代はまわるので、過去に囚われていてはいけない。上っ面しか見ないから、迷いが生まれる。薬と勘違いして毒を飲んで、毒死しないように。毒と思っているものに薬がある。毒と思っているものに薬もある、つまり正反対の欺瞞が罷り通る時代であるという事。大峠だけが大変なのではなく、その前後も苦難がある。馬鹿正直ではダメ。頭と腹で物事を見極める練習が必要。

星座之巻第十八帖

(前略)夜明け前になると霊がかりがウヨウヨ、勝手放題にまぜくり返すなれど、それもしばらくの狂言

 

ちょっと意味を含んだ単語が多いので、先に一つずつ解説する。

夜明け前

さきほどの艱難時代のくだりで、“夜明け前”が最も暗いと言った。つまり艱難時代の後半⇒大患難時代(大峠)のことを指している。

霊がかり

低級霊や動物霊などに憑かれた状態の人間のこと。高次元の場合は神がかりといわれる。霊がかりの特徴をわかりやすくいうと、邪念に支配された人間の事。否定や批判ばかりで我が強く、他者を認めない。

勝手放題

承認欲求を満たす目的であったり、対価を貰う為のあったり、利己的な理由で動いているという意味。

狂言

筋道や道理から外れた言動。時代背景が夜明け前(大患難、大峠)とあるので、混沌とした世の中を正すのが道理。その逆という事は、混沌を更にかき乱すようなものが狂言。地に足がついていないスピ系や陰謀論は、世間をかき乱す狂言でしかない。

まぜくり返す

世間がまともであれば、狂言などアホの戯言で片付けられて終いのはず。戯言にまぜくり返されてしまう大衆という受け皿があって、はじめてまぜくり返す事が可能となる。空っぽのバケツをかき混ぜても何もまぜくり返せないが、かき回す水が入っていてはじめてまぜくり返す事が出来る。簡単に言うと、バカにかき乱されるバカが多い状態だという事。

【解説】

大峠に近くなると世の中を利己的な理由でかき乱す人間が増え、世論もまたそれに簡単に流されてしまう土壌が出来上がっている。

 

でもそのカオスも時間の問題。ものが言えなくなる時代がくるという事か、もしくは夜が明けて秩序が戻るという事か。

まとめると大峠とは何なのか

大患難時代と今の状況を照らし合わせても、天変地異、疫病、戦争、飢饉と一致している点が多い。丁度これを書いているの一月一日。それを裏付けるように新年早々地震がきた。

 

大峠とは地球規模で混沌とした時代のピークにカオスな時代の事であり、そのカオスな時代を生きる人間もまたカオスだという事。

 

カオスな時代が先にあり、後にカオスな人間がつくられるのか。それともカオスな人間が先にあり、後にカオスな時代がつくられるのか。

 

日月神示では、前者とも後者ともに読み取れる部分が多い。大峠とは来るべくして来るものであり、まるで避けられない運命のようなものかもしれない。例えそうだとしても、それに抗うことこそが人としての道理じゃないでしょうか?


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【格差】1%の権力者と99%の奴隷|こんな日本に誰がした#2

前回のこんな日本に誰がした#1に引き続き、第二弾。

 

前回こんな日本にしたその原因は、我々人間であるとお伝えした。その説明で1%の富裕層が99%を操っているという話をしたが、この1%とか99%とかの話をもう少し詳しくしたい。

10%の権力者と90%の奴隷

www.chosyu-journal.jp

⇧内容もすごく興味深いのでぜひ見て欲しいが、記事内の“世界の富76%を10%の人間が所有している”という部分を抜粋して話を進める。76%の富を10%の人間が所有という事は、残りカス24%の富を90%でシェアしているという事になる。シェアというより貪りあっているという方が近い。

 

続いて、世界の成人人口51億人を所得と富の分布で区別した図が下記。⇩

出典:世界の上位10%が76%の富を所有 トマ・ピケティら経済学者の調査報告「世界不平等レポート」に見る | 長周新聞

 

⇩数字のグラフを横にすると、頂上が極端に小さいピラミッド型になる。

出典: 

 世界の上位10%が76%の富を所有 トマ・ピケティら経済学者の調査報告「世界不平等レポート」に見る | 長周新聞

これを例のピラミッドに当てはめると⇩。

⇧実際にはピラミッドのようになだらかな中間層があるわけでは無く、10%の上層と残90%の下層に分かれている。

⇧つまり※持てる者と持たざる者っというのは実話だったということ。

 

※【持てる者と持たざる者】この世は、大金持ちと貧乏人の二種類の人間しかいないという意味。

 

この越えられない壁が意味するものは身分の違いであり、上と下の間には階級制度があるということ。もちろん10%の大金持ちが身分の高い貴族であり、90%の貧乏人は身分が低い奴隷という事になる。

 

これは陰謀論ではなく、富の所有から浮かび上がった厳しい現実。その厳しい現実はパンデミック以降もさらに悪化し続け、さらに格差は拡大し続けるとの見通しが強い。

こんな日本に誰がした←〇〇やん

こんな日本に誰がした!一体何が原因で日本は落ちぶれてしまったのか。

 

世間の声をみてみると、岸田が悪い、自民党が悪い、野党が悪い、アメリカが悪い、DSが悪いなど色々な意見がある。

 

じゃあどれが一つを選んで改善すれば、日本は本当によくなるのか!?絶対に良くならん!良くなっても一時的なもんで、どうせすぐに腐っていく。なぜなら、という動画。


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▲音声読み上げソフト VOICEVOX :https://voicevox.hiroshiba.jp/ Voice:ずんだもん Voice:四国めたん

 

 

 

 

山上ではない

本記事は故人を冒涜する意図はなく、真理を追究したいという真心で執筆しています。自分としての安倍さんへの見方は、支持できるかどうかは保留。批判的なバイアスなどは一切省き、中立的観点から発信する必要性を感じたのが執筆のきっかけです。

安倍元首相銃撃事件の違和感

不審な点が多すぎて色々挙げてくと長くなるので、個人的に気になった要点だけを取り上げていく。不謹慎は承知しているが、それ以上に不可解な点を見逃すわけにいかない。

  1. 散弾銃ではなく拳銃と奈良県は報道
  2. なぜか散弾銃と全国的に報道
  3. 『政治信条に対する恨みではない』と犯人の供述がマスコミ各社揃う
  4. 『安倍元首相撃たれ死亡』と新聞の見出しがマスコミ各社揃う
  5. 前日に急遽遊説場所が奈良に変更
  6. 一発目の弾道が高いところから飛んできている
  7. 銃弾の形が通常弾
  8. 弾と銃声のズレ(動画のみ)
  9. 散弾銃にしては拡散した弾に被弾した者がいない
  10. 90m離れた駐車場の壁(ALC)に命中
  11. 被弾した弾については隠蔽

  12. 司法解剖結果と搬送先医師の会見

  13. 米ではトランプと統一教会との関係性が追求されている

それぞれの項目を更に細かく説明する。

1.散弾銃ではなく拳銃と奈良県は報道

「散弾銃ではなく拳銃」と奈良県警|共同通信

事件後最初に見たのが、このニュース。すでに違和感しか無い。奈良県警の発表前に、Twitterでは自作の散弾銃であるという話は広まっていた。広まったあと、流れてきた報道は“散弾銃ではなく拳銃”!?報道が誠実であれば、すぐさま訂正してお詫びするのが筋道。その後、時間が経過しても間違いの訂正はなく、散弾銃という認知が全国に広まった。

 

すでにメディアの報道が、不誠実で不確かであるという事を認めなくてはならない。

2.なぜか散弾銃と全国的に報道

全国的にも散弾銃と報道されて広まり、各社全く訂正も無かったので散弾銃で殺害されたという認知の歪みが日本全国に広まった。奈良県警とは虚偽の報道が全国的に展開され、訂正もなかったので意図的に認知の歪みを持たせた可能性を疑う。

 

ケネディ暗殺のオズワルドと同じ構図で、メディアがオズワルドを単独犯に仕立てる為に嘘を広めたのと同様の手口を疑う。

3.山上容疑者『政治信条に対する恨みではない』とマスコミ各社見出しが揃う

『政治信条に対する恨みではない』という警察の発表に違和感。県警がまわりくどい供述しか引き出せなかったのか、報道陣が統一教会というタブーを避けたのか、どちらかは不明‥。どちらにしても国民が一番知りたいのは、“なぜ安倍氏が狙われたのか”という山上容疑者の直接的な動機である事はたしか。その一番気になる答えではなく、県警の取材の結果は『政治信条に対する恨みではない』。

4.翌日『安倍元首相撃たれ死亡』と新聞の見出しがマスコミ各社揃う

銃撃事件の翌日、新聞の見出しがマスコミ各社ほぼ同じに。偶然とは考えにくく、この件に関してプレスコードが敷かれている可能性を疑う。パンデミック以降もマスコミが見出しや表現を揃える事はあったが、共通点は米国が関連している事柄である点。それを裏付けるように、パンデミック絡み&ウクライナ報道ともに米国の都合が良い方向に報道が歪まされている。

        

5.前日に急遽遊説場所が奈良に変更

事件があった8日は本来、長野県での遊説が決まっていた。下記の記事によると‥。

自民党公認松山三四六氏が、「週刊文春」から女性問題を報じられている。

安倍元首相、8日は当初は長野入りの予定だった 7日に日程変更、この日朝の飛行機で関西へ - 社会 : 日刊スポーツ

長野県から奈良県へ遊説先が変更されたのは、上記不倫問題が原因と報じている記事が他にも複数あった。警護の体制が不十分になるリスクを背負ってまで、前日に変更する必要性があったのか疑問。

6.【一発目】弾道が高いところから飛んできている

※7.銃弾の形が通常弾

※8.弾と銃声のズレ(動画のみ)

山上容疑者は合計二発射撃した。一発目は散弾の全てが外れて、約90m先の駐車場の壁に命中。

 

静止画より動画で見てもらった方がわかりやすいけど、高い位置から弾が飛んできている。それに細長い形状の弾丸である事が確認出来る。報道では1発につき銀玉6発を発射する散弾形式。〇の銀玉というより、通常の銃弾に近い。

出典:【銃撃の瞬間】安倍元首相の演説中に2発の銃声、現場は騒然 - YouTube

 

別の山上容疑者が写っている画像と重ね併せると‥明らかに弾道の高さが違う⇩。

出典:選挙カー看板部分に弾痕 聴衆に被害及んだ恐れも 安倍元総理銃撃(2022年7月9日) - YouTube

3mくらいの高さまで垂直飛びして射撃しない限り、無理な高さ。

9.散弾銃にしては拡散した弾に被弾した者がいない(説)

出典:法医学ブログ

一発目、二発目と下記写真のように密集しているにもかかわらず、安倍氏以外に被弾した人はいないという違和感。被弾した安倍氏も首に二発だけで、残りの10発(6発×二回射撃)は被弾していないという違和感。

 

先程触れた音のズレは二発目でも確認出来た。二発目の発砲音がする前に、ワンテンポ(コンマ8秒)早く安倍氏に着弾している(詳細は動画で)。

2発目の安倍氏銃撃シーン1

まず1発目の銃声に気付き、ゆっくりと振り返るシーン1。

2発目の安倍氏銃撃シーン2

左肩部分のスーツの膨らみがぺたんこになり、瞬時に鎖骨付近のYシャツがめくれる。Yシャツの中には黒い生地が見える。黒い下着もしくは、防刃ベストか、薄手の防弾ベストか?

2発目の安倍氏銃撃シーン3

Yシャツがめくれた直後、初めて弾丸がこのシーンで確認出来る。『左肩から体内を貫通して首付近から弾が抜けてきた』という解剖結果は事実か。抜けた弾は黄色の〇。

2発目の安倍氏銃撃シーン4

抜けた弾丸は画面左上へと抜けていく。被弾したと思われる弾丸が確認出来る映像はこれのみ。一番はっきり写っているシーン3の拡大画像を⇩。

シーン3の拡大写真

画像が乱れているが1発目と同様、やっぱり綺麗な丸というより細長い形状に見える。銀玉のような丸い形状の玉6発の散弾とは形状も違うし、散弾した他の弾が見当たらない。確認出来る弾が一つだけ、そして細長い形状‥という事は‥。

 

実際に山上容疑者が射撃した弾丸と思われる画像と、見比べてみよう⇩。

10.90m離れた駐車場の外壁(ALC)に命中

【安倍元首相銃撃】銃撃現場付近 新たな“弾痕”か - YouTube

場所は演説している安倍氏の目線で言えば、前方左方向。90m程離れた駐車場の壁で発見された弾痕。ちょっと見ずらいけど、丸い形状をしている事が薄っすらと分かる。もしかすると、山上容疑者の所持していた自作銃は空砲かもと疑っていたがその疑いは晴れた。

 

銀玉のサイズは直径1㎝以上は軽くある(かなり大きい)。左側に見える縦の筋はALCの継ぎ目。ALCとは、軽石のような素材でコンクリートよりも強度が低い壁。

 

こんな大きな弾丸で合計三か所傷がつけば、地面に血だまりが出来る程の出血はある。まあ実際に、こんな大きな丸い弾が貫通していたらの話やけど‥。

11.被弾した弾については隠蔽

安倍氏が被弾した銃弾は合計2発。1発は貫通して、1発は体内に留まっている。事件翌日にすぐさま立ち入り規制をして鑑識を入れるかと思いきや、献花台を設置してオープンにするという驚きの行動に出た。

 

二、三日程献花で重要証拠が残る事件現場をオープンにした後、思い出したかのように鑑識が入る。

www3.nhk.or.jp

そして、⇧の報道‥“1発見つからず”。あたかも貫通した1発は発見したかのような言いぐさをしている。貫通した弾か、流れ弾の区別にDNA鑑定をしたという報道は無かった。そんな思い込みで決定的な証拠を片付けていいはずがない。常軌を逸している。

12.司法解剖結果と搬送先医師の会見

まずは奈良県警による司法解剖結果から。

奈良県警は9日、安倍氏司法解剖の結果を発表した。左上腕部から体内に入った銃弾が、左右の鎖骨下にある動脈を損傷したことが致命傷になった。死因は失血死だった。

事件当時、銃声は2回確認されている。現場で撮影された複数の動画によると、安倍氏は1回目の銃声の後、左回りに振り返り、2回目の銃声がして倒れた。この際、左上腕部に銃弾が命中したとみられる。

 県警によると、安倍氏の首にも2か所の傷があり、1か所は原因を特定できなかったが、もう1か所は銃弾による傷だった。県警は、2発目の発射時に、安倍氏が左上腕部と同時に首も撃たれた可能性があるとみている。

引用:一発目の銃声で振り返った安倍氏、左上腕部からの銃弾が致命傷に…司法解剖結果を発表 : 読売新聞オンライン

司法解剖の結果
  • 傷‥左上腕部、首に2ヵ所、うち1ヵ所も撃たれた可能性
  • 致命傷‥左右の鎖骨下にある動脈の損傷
  • 死因‥失血死
  • 首の傷について‥撃たれた可能性
  • 体内の弾‥言及なし

体内の弾が無いとは言わずに、首の傷も撃たれた可能性という煮え切らない司法解剖。もはや機能不全を起こしている。

搬送先医師の見解
  • 傷‥頚部に二ヵ所銃創、左の肩にも傷(射出口?)
  • 致命傷‥心臓及び大血管の損傷
  • 死因‥失血死
  • 首の傷について‥心臓にまで到達する深さで、心臓に穴があく大損傷
  • 体内の弾‥手術中には確認できず

www.youtube.com

会見で首の傷が射入口で、左肩の傷が射出口と言っている。これについては山上容疑者は左後ろから接近してきたので、位置的に不可能となので間違えた可能性。

 

8:40~頚部(首)から心臓に向かって弾丸が‥とあり得ない方向から弾が飛んできたジェスチャーをしている。

 

普通に考えると首にある傷から心臓に到達する為には、かなり真上に近い位置から狙撃しなければ心臓に向いて弾が進む事は物理的にあり得ない。

司法解剖と搬送先医師|思う事

搬送先医師は首の2ヵ所は銃創という見解だが、司法解剖側では1ヵ所については銃創の可能性と断定を避けている。本来であれば、それを見極めるのが司法解剖のはずではないのか?それとあと1点。致命傷に関しても司法解剖では、首から心臓に穴があく程の傷には触れていない。

 

この2点から、首から真下の心臓に向かう物理法則を無視した銃創を伏せようとしている意図を感じる。挙句の果てには、司法解剖で体内に残っているはずの銃弾にも触れていない。こんなものは隠蔽工作以外のなにものでもない。

13.米でも統一教会のトランプ(共和党)叩き

7月8日に安倍晋三元首相が殺害されたというニュースは、アメリカでも翌日、一面で報じられた。日本と少し違うところは、安倍氏の実績や銃撃の模様というよりも、安倍氏との関係が取り沙汰されている旧統一教会(世界平和統一家庭連合、以下統一教会)に関する報道が増えていることだ。

news.biglobe.ne.jp

日本で統一教会と聞けば、三十年程前に騒動になった芸能人がおったな程度の認識の人も多い。その当時は騒ぎになったがその後、統一教会の名前すら耳にする事はなくなった。でもしっかりと活動していて、米政府の深部にまで浸透していた。レーガンニクソン、ブッシュ親子、トランプ‥など共和党の議員を中心に深く関わりがある。

 

中間選挙で厳しい闘いが予想されている民主党にとって、統一教会を叩ける口実になったというのが伝わるニュース。なんというか‥早い話が普通にアメリカを疑っている。

安倍元首相銃撃事件のまとめ

今回の暗殺に関する推測、結局誰が犯人でどういった背後関係があって‥といった答えに確信を持てる領域にはまだ辿り着けていない。ただ確かな事はメディア・政治・警察の三つの権力が、真相解明とは真逆の隠蔽する方向に向いているという事。

 

メディアは統一教会叩きをしているが、銃撃事件に不審な点が多すぎる点についてメディアは触れない⇒メディアが触れないから国民の注目が向かない。

 

山上容疑者の弾が安倍氏に命中したという証拠は何一つないし、奈良県警も拳銃と報道している。その上、映像でも散弾銃以外の弾が確認できる。つまり、何もかもメディアの思い通りに操られている事になる。これをマインドコントロールという。

 

安倍元首相銃撃事件で権力が暴走している事に気付き、一人でも多くの国民が背筋を伸ばして疑いの目を向けるきっかけになればと思う。

※安倍元首相銃撃事件の陰謀

今回の事件について、二つの大きな違和感がある。

  • なぜ1発目はミスしたのか
  • 安倍元首相の動き
  • 狙撃手の位置

外れはしたものの、映像では銃弾を捉えていた1発目。2発目で見事命中させた凄腕スナイパーが、ほぼ静止状態の安倍さんに狙いを外すようなヘマをするとは思えない。じゃあ、1発目はワザと外したのか?何の為に?‥もしかして1発目は何らかの合図か?

 

安倍氏は1発目の銃弾が目の前を通った際、何かが自分の顔の高さを横切っていったのを感じて瞬きをした。一方安倍氏付近にいた演説関係者は、瞬きどころか身をかがめていた。安倍さん以外は全員が身をかがめている中、安倍さん一人だけが瞬きだけして微動だにしなかった。咄嗟の反応なので人間性うんぬんの話ではない。知っていたか知らなかったの差じゃないかなと見ている。もうすぐ発砲音が聞こえるという事を。

 

何かしらのイベントを仕込んでいたと考えれば、クライシスアクターが二人いた事も説明がつく。そのイベントでは死なない設定になっていた。でも、なぜか本当に死んでしまった‥!?


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【参院選】緊急事態条項だけで簡単に侵略できるアルヨ

最近のメディアの統計は、出所問わず信用が出来なくなった。そこでTwitterで中立的な観点によるアンケートを実施している世論調査 (@2Wkatpf9zP9qo0I) / Twitterさんより、『参議院選挙の争点は?』という興味深いアンケートがTLに流れてきた。

経済政策を争点にしている人が多すぎるが、一番の争点は緊急事態条項を加憲する憲法問題が注目されるべき。なぜなら、ナチス政権を誕生させた国家緊急権と同等の緊急事態条項があるから。抵抗権がない状態で緊急事態条項の加憲を許せば、独裁政権を誕生させた国民として世界の笑い者として伝説になる。

日本の経済

経済も重要なのは分かるけど、政治家が真面目に政治をしているとは到底思えない。

日本政府が真面目に頑張った上でこの結果なら、これが日本人の実力という事になる。この体たらくが日本人の実力なら、ドコと戦争やっても負けるわ。‥と聞いて怒るなら冷静に考えた方がいい。大企業にスパイがいる事をなぜ疑わないのか。

 

そもそも日本政府は、スパイ防止法すらまともに制定できない。スパイ防止法をつくれない理由はただ一つ、スパイが拒絶しているから。つまり、スパイが日本政府を動かしているか、スパイに忖度しているかのどちらか。どちらにしても、日本政府とスパイは近い距離感にある事は紛れもない事実。

 

スパイと仲良し政権の改憲を許してええんやろか?じゃあ、スパイを仕込んできそうな国として、まず米中のスパイがいると仮定して見てみよう。

米中が憲法改正には内政干渉してこない違和感

憲法改正について、米中が内政干渉してきたニュースを見た事がある人はおるやろうか?おそらく、おらんと思う。日本に対して中国は、些細な事でも度々内政干渉してきた。でも敵基地攻撃能力&憲法改正に限っては、一切内政干渉はしてこないのはなぜか?米国も中国と同様に、内政干渉してこないのはなぜか?なんで内政干渉大好きな米中が、内政干渉してこない?米中が憲法改正に賛成している可能性を疑う。

 

ていうか、そもそも日本国民は、改憲を望んでいるのか?

日本の世論が改憲を望んでいるとは考えにくい。ここで一度整理しておこう。改憲を望んでいるのは、政府orスパイのどちらか。経済すら自国優先に出来ない政府が、軍事で自国優先にすると思っているなら考えが甘すぎる。

 

スパイなんて日本にいないと思っている人の為に、米国国立公文書記録管理局の日本人スパイのデータ貼っておく。メディアや首相を含む日本の中枢にスパイがいた事は、陰謀論ではなく公表された事実。現在も潜伏していると疑うのが妥当。

www.archives.gov

同じ手口で香港も中国に呑まれた

政府も大企業も地方も土地も文化も、あらゆるもんが外国に買収されている状態。残ってるのは人権だけ。人権をひとたび外国に手渡せば、合法的に邪魔者を消す事が可能。香港でも同じ手口が見られた。

2020年夏、中国共産党香港の立法手続きを無視し、「香港国家安全維持法」(国安法)を制定し、これらの厳粛な約束をすべてゴミ箱に捨てた。

いまにして思えば、基本法には、中国共産党香港を完全に政治支配するための長期計画の一環として、香港に適用される国安法の導入を求める条項が含まれていたのである。

引用:https://www.epochtimes.jp/2021/12/83931.html

引用サイト。⇩

www.epochtimes.jp

香港特別行政区国家安全維持法草案は6章66カ条。666‥もうパンドラの箱は開いちゃってるんだよね。当時の動画で香港の人が、破壊行動をして逃亡する謎の東洋人を捕まえている動画が出回っていた。国防動員法により、騒ぎを起こして緊急事態を演出していた中国人と疑っている。

 

同じ手法で日本もやられる可能性は十分にある。改憲に賛成している人は、国内ニュースしか見ていないやろうけど。国内では超限戦の認知抑制によって、肝心な報道はスルーされている。自分で調べない人は、コントロールされた情報で認知形成されていく。中国の“民主主義を使って民主主義を破壊する。”作戦にまんまとハマる。日本はこのままでは香港の二の舞になる。

 

緊急事態条項で権力者に都合の良い法案を通してしまえば最後、正義は政治犯として扱われ合法的に鎮圧される。

www.visiontimesjp.com

日本に主権があるという幻想

そもそも主権とは何なのか。

主権とは、国家の構成要素のうち、最高・独立・絶対の権力、または近代的な領域国家における意思決定と秩序維持における最高で最終的な政治的権威を指す。国家主権のこと。国が国家であるために有する権利。

引用:主権 - Wikipedia

よく日本がアメリカの植民地であるという意見があるが、まさにその通りで日本には正真正銘主権が無い。日本は現在進行形でアメリカによる、形を変えた近代的な植民地状態にある。主権が無いから当たり前やけど、日本人の命よりも他国の金儲けが優先される。

日本には主権が無い

日本のワースト一位と日米経済調和対話

日本は、不名誉なワースト一位(画像左)をたくさん達成している。国産が安全というのは過去の話で、日本の食品は敬遠される立場になっている。もちろん国民が望んだのではなく、国民が無関心やからこうなった。何よりこれは、日米経済調和対話によって押し付けられたもの。押し付けられたと言う理由は、日本側の要望は全て却下されているから。調和も対話もない。

 

続いて、日米経済調和対話(画像右)を見て欲しい。先程のワースト一位にあった農薬の基準値について、緩和するように記載されている。そして、一番下段の赤色部分を見て欲しい。過去の相手国に対する規制条項撤廃とある。これも内政干渉どころの話じゃなく、主権が無い。

 

日本国民の食や水道水が、他国の要請によって安全性が低下させられている。これは内政干渉という生易しい表現ではなく、ふつうに主権なんて無い。

日本の空はアメリカのもの

米軍基地の空はアメリカのものであり、日本に管制権は無い。横田空域は東京の上空、駅で言えば上坂橋駅、江古田駅沼袋駅中野駅代田橋駅、高級住宅街の世田谷区、杉並区、練馬区、武蔵野の上空が全て日本の空ではなくアメリカのもの。

 

他にも岩国空域、嘉手納空域(事実上現在も管制権なし)の上空もアメリカのもの。

gendai.ismedia.jp

認知戦で見る米中の動き

メディアでは米中が対立しているという設定やけど、メディアを使った※認知戦を見る限り米中の認知戦が競合している様子は無かった。

 

中国の※超限戦による香港やオーストラリアのサイレントインベーション(静かなる侵略)の詳しい動きは、認知抑制で国内では報道規制がかかっていた(中国にとって都合が良い)。にもかかわらず、中国にヘイトを向ける認知戦は見られた(米にとって都合が良い)。ウクライナ問題においては、終始西側サイドに極端に偏った報道が見受けられた事から米国側にも偏っている事は明らか。

 

米中どちらにとっても知られたくない報道は伏せておきながら、米中どちらにとっても知らせたい報道は流れている。こういった点から、米中が連携している可能性を疑うべき。

 

※認知戦&超限戦(同じ):ハイブリッド戦争の情報戦の中核を担う、マインドコントロール。次の戦争はハイブリッド戦争がメインになると言われている。

選挙で改憲反対派に絞る理由

こういった状況を鑑みると、選挙では改憲反対派に絞るのが得策と見る。政府の暴走を防ぐ抵抗権が無い状態で、緊急事態条項を加憲しようとしている。議論の余地はなく民主主義国家の国民として、政府が暴走する可能性があるならそれに全力で反対するのが常識‥というか責務がある。

 

スパイが潜伏している状態で、意図的に抵抗権を省いたまま暴走できる状態で緊急事態条項を加憲しようとしている。改憲した先には、※敵国条項までいまだに健在。日本が侵略政策と見なされる行動を起こした場合、安保理に許可なく軍事政策を科す事が出来る。

戦後70年、いまだに敗戦国扱いされる日本 | 外交・国際政治 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

死文化しているという見方もあるが、削除されたわけではない。死文化しているかどうかは日本が決める事ではなく、悪用する側が決める事。ルールを破る人間がルールを悪用する事はよくある話。日本政府は米国に削除依頼をしたが、その後の動きを報じられる事は無かった。

「日本は世界平和に貢献していく」旧敵国条項の削除、米へ異例の打診:朝日新聞デジタル

改憲反対派に投票する理由

防衛であれば法改正でどうとでもなるのに、意図的に憲法改正が必要と刷り込む理由は何か。それは緊急事態条項によって人権を削除するのが目的。ワクチンや感染対策、戦争など、人権が邪魔になる。これが本当の理由。国民の命を守ろうとしている動きは微塵も見られない。

 

改憲に反対の意思を表明しているのは、日本共産党、社民、れいわ等がある。抵抗感や不信感がある人も多いかもしれないが、何よりも戦争に巻き込まれる事を避ける動きが重要。その為に人権は守らなくてはならない。


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【第六感】対洗脳と第三の目|使い方

本記事より戦ノ作法編シリーズのスタートとなります。記念すべき第一回目のテーマは“【対洗脳】そもそも第三の目とは何か【第六感】”。主要目的は洗脳された国民への対策やけど、今回は第三の目の話題に絞りたい。

 

『第三の目が脱洗脳と何の関係あんねん!』そんな人もおるかもしれんので、話をすすめる前に一言だけ。

 

いまは理屈で理解する人と、感情で信用する人と二つに分かれている。理屈タイプと感情タイプの争い。理屈タイプに感情で動かされにくく、感情タイプは理屈に動されにくい。さらに感情タイプにはその上、理屈タイプを毛嫌いしたり見下す感情まで植え付けられている。

 

正攻法の理屈ごり押しでは効率が悪すぎる。今、日本には第三の目部隊が必要やと思うんですけどねええええええ!うおおおおおおお!‥失礼、取り乱しました。

 

第六感や第三の目と言われるものは、超能力や特殊能力といった後付けオプションの類ではない。本来は、誰にでも標準装備されているもの。ただ、現代人の生活には松果体に悪影響を及ぼすものが多すぎる。というか、日米経済調和対話(年次改革要望書)の項目を見ると、意図的に松果体を抑制してきているとさえ勘ぐってしまう(普通に疑ってますが)。

 

よく『現代人は、松果体が石灰化しているので使い物にならない』なんて話を聞く。個人の体験談になるけど聞いて欲しい。コロナ渦で松果体をよく使うようになり、確実にレベルアップしている実感がある。という事は石灰化していても、機能は戻る‥かもしれん。

 

基礎的な情報はほどほどに、第三の目で見た第三の目のコアな話を多めに発信したいと我オモウユエに我アリ。

 

ただし、個人によって能力や見解は分かれると思うし、科学的根拠も無い話なので適当に聞いてもらえればと思う(スピ系の話をすると、憑き物が集まりやすいので釘をさしておく)。

第三の目とは何か

結論から言うと、嘘を見抜いたり、本質を見抜いたり等、要するに理(ことわり)を見抜いたりする為に役立つ能力の事。確実に見抜く為には、どこに意識を向けるかが重要となり、その意識のコントロールや直感も含めて第三の目と言う。

 

真理に辿り着くまで、疑惑という疑惑は全て疑って潰していく。

もし理を見抜けなかった場合は?

保留として意識の近い部分に常に置いておく。ほんで、理に近づけそうな状況証拠となる情報を待ち続け、見つけたら“必ず”取りに行く。これをずっと繰り返す事で、形として真理が表に出ない事でも大方は見抜ける。

どんな時に役立つのか

現代のように情報が錯綜する時代には、第三の目がかなり役に立つ。真理に辿り着く以外に、先読みするのにも役立つから。他には対人関係に於いても、読心術として使えたりもする。

 

また、問題の解決法を見つけるのにも理を追うので、真実を追うのと同じなので使える。

第三の目の仕組み

実体二元論 - Wikipedia

意識を向ける場所を選択しているのもまた、意識。その意識が人体のどこの活動によるものかは現代科学では解明されていない。スピ系やオカルト界隈では松果体と言われていて、松果体を使って別の場所にある意識を受信しているという考え方がある(同意見)。

 

意識は人体とは別の思惟(しい)実体に存在して、そこから受信するような形で受け取る。量子脳理論にも通じる考え方で、個人的にはどちらも正解という認識。思惟実体からの想念を受信するのが松果体であり、松果体に曇りがあれば脳が主体で物事を考えるので次元が低い考え方になる。

 

プロパガンダを見抜ける人、騙される人。学歴が原因というゴミみたいな仮説が飛び交っているけれど、私見ではこの松果体の活性具合こそが重要と考える。

第三の目(松果体)の使い方

PINEAL GLANDと記されている場所が松果体であり、眉間から脳の中心部に進んだ場所にある。“ここに松果体がある”という事を意識する事が重要!松果体の場所を意識して、第三の目を使い続ける(思考を止めない)事で上達していると実感した。特に風邪騒動から考え事が増えたので、劇的に機能は向上した。

松果体を活性化する方法

添加物とかフッ素を避けるのが良い、ってよく言われている。一応少しだけ気にしている、少しだけ。

 

個人的に一番効果があると思っているのが、精神の鍛練。瞑想であったり、日本の精神性であったりといった精神の鍛練。肉体と同じで精神も鍛練する事で鍛えられ、機能も向上する。

 

無意識でしている呼吸に、わざわざ意識を向けてじーっと瞑想する。武士道を肝に銘じて道から逸れないように意識する。個人的にはこの二点が松果体のレベルアップに最強。

まとめると松果体とは意識のコントロール

洗脳された国民を目覚めさせるのに、松果体が一体何の関係があんねん!そんな声もあるかと思う。メディアの情報統制、言論統制は今後酷くなってきそうやん?そんな中、真理に辿り着く能力の低い人が、洗脳された人を目覚めさせる事なんて難しい。

 

真理に辿り着く為には、どこに意識を向けるかが重要。洗脳を解く為には、どの話題を選択して理論を構成していくかが重要。この二点に松果体が重要となる。

おまけにどスピリチュアルな話

思惟実体からの想念は松果体を介して受信する、という説(かなり信じてる)。

 

んで思惟実体には、善の思想と悪の思想がある。よくアニメで何かを迷っている時に、自分の心の中の天使と悪魔が自分を説得してるシーン、あんなイメージ。

 

その調律を取るのが個人の精“神”性の高さであり、調律の目安として武士道を紹介した。正しく調律を取り続ける事で、善側の想念を受信しやすくなる。これが所謂チャネリングと言われるもの。

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陰謀論終末論オブジェクション|当chのスタンス

第三次世界大戦を第三の目で見るシリーズは、前回の日本むかし話『精神操作と武士道』でお終い!➡続く第三の目で戦うシリーズ(仮)を今後予定しているが、そろそろ洗脳以外で視聴者に寄り添った情報も考えんと‥。

 

シリーズ終了のお知らせついでに、精神性についてもう少し補足しておきたい。

武士道精神について補足

前回触れた武士道について、綺麗ごとを言いたかったわけではなく大真面目。武士道精神は全ステータス上昇&効果時間無限の最強魔法!狂った日本を生き抜く上で、是非とも真心をもってオススメしたい。

 

何より本題である洗脳への対策を考えた上でも、あまりにも理にかないすぎている。“あまりにも”な(意味深)。

 

‥とは言っても今の現状を見ている限り、自発的に気付く事は難しそう。じゃあ何で触れたのかって話やけど‥備蓄のような備えの一環としても、日本の精神性に注目してもらいたかった。肉体と同じで精神も鍛練する事が出来る!

 

無論、日本の精神性を広めるという行動自体も無駄にはならんと思う。

 

大きな動きの為に、小の動きをして、小の動きをする為に、個の動きをする。って神さんも言うてはるしー。

精神のたわみが精神操作を容易にする

実際に紛争が起こり、国家間という見方を強く意識するようになった。そうする事で、冷静に振舞いつつも“脳内”では恐怖とパニック状態な人もいる。脳内か?いいや、“精神”でござる。

 

普段からある程度精神に緊張状態を作っていないから、感情に作用させるだけでいとも簡単に操られる!陽動作戦にも単純にひっかかってしまう!行動に影響を及ぼす心理作戦に簡単に引っ掛かってしまう!精神に活ッ!!!!

 

体育会系の暑苦しいイメージではなく、瞑想のような手軽なイメージで捉えて欲しい。精神に適度な緊張感を与えておくイメージ。些細な意識変化であっても、習慣として取り入れる事で効果はある。

第三次世界大戦について

第三次世界大戦とはそもそも何なのか。プレスコード(GHQによる戦後報道規制)では第三次世界大戦についての言及がなぜ禁止されている(現在もか!?)。言及するくらい良くない?というか、すでに“こうなる事”は決まっていた可能性までをも疑ってしまう。

 

現実的に考えて今の日本の状態では、新世界秩序は止めるどころかむしろ協力的。目の前で起こっている話題も程々に、人権の範囲がゆっくりと狭くなってきている事にもっと注目すべきと思う。動物と同じで捕まえる時は逃げようとする事を予測して、バレないように捕まる。人権の幅がゆっくり狭まってきている。

 

現状、ハッキリ言って残念ながら権力側の工作員の方が何枚も上手。連携や統制がとれていて、発言も統制がとれていてミスも無く洗練されている。だからこそ時期は遅くても、地道に土台作りをしていく動きが必要なんちゃうかな‥という叫びをシリーズに詰め込んだ。

陰謀的な見方とスタンス

1%の権力者による99%の支配。新世界秩序(ニューワールドオーダー)。昔から言われていたオーソドックスな陰謀論やけど、実現に向けて着実に進展している。

 

現状日本の立場としては、反対どころかむしろ協力的。

 

日本が世界を救う的な話をすると、拒絶的な反応を示す人がいる。日本会議大本教の影響が強いんかなぁと思う。平和を望む気持ちは人並みにあるけれど、べつに夢想を語る目的でこの活動していない。続いてのシリーズでその辺詳しく説明する(予定)けど、支配側の転覆が絶対正義になるという点に注目して欲しい。義に対して、異様な程敏感なのが日本人。それを鑑みれば夢想ではなく、戦略として言っている事は分かるはず。

 

‥何にしろこちらが望まなくてもいずれ、儀式のように日本を追い込んでくると予想する。

 

とにかく、スタンスとしては国境は必要であり、世界統一などという言葉には否定的なスタンス。預言や聖書通りにするのを阻止し、日本と日本人にとって最善の道を追求し続ける心構えが重要という考えは持ち続けたい。

当方の発信者としてのスタンス

認知心理学の事や他にも色々と踏まえ、言葉選びにはかなり注意を払っている。たとえば、これを言うと変なイメージを持つやろうなぁ~とか、これを言うと敵意を持たれるやろな~など。それだけ、些細な事でも、感情やイメージに左右される事があるから気を遣う。

 

そういった事に気を遣っていると、結果的にいい加減な事を言えない。そういった事を自身の勉強も兼ねて動画にしていければと思う。今注目しているのはこれ↓。

  • 日本の陰謀的な観点で近代史~古代
  • 精神の可能性
  • 終末論

現実から目を背けていても、時間は流れる。終末論を止めれる者であれば止めたい。止められない超自然的なものであるなら受け入れるしかない。そして、受け入れた上でも可能な限り、最善の道を行きたい。そんな人に向けた情報を発信していきたい。


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