ヤタガラスピリチュアル

信じるか信じないかは‥▽松果体次第です▽

第三の目で日月神示を超訳#3|大難を小難に


www.youtube.com

ちょっと今回はブログは無しというか、消耗してしまったので引用した神示のみを記載しておきます。申し訳ないです。

 

【碧玉の巻|第16帖】

メクラの人民がいくら集まって相談すればとて、すればする程ヤミとなるのぢゃ、行き詰って【あげもおろしも】出来んことになるのぢゃぞ、総てを数だけで決めようとするから悪平等となるのぢゃ、メクラをいくら並べてみても何もならん、早う改心せよ、新
しきタマの選挙があるでないか。

 

【富士の巻|第二十五帖】
大難を小難にまつりかへたいと思へども、今のやり方は、まるで逆様ざから、何うにもならんから、いつ気の毒出来ても知らんぞよ。

 

【五葉之巻|第九帖】
人民は選挙と申すマヤクに酔ってゐるぞ。選挙すればする程、本質から遠ざかるぞ。他に方法がないと定めてかかるから、悪魔に魅入られてゐるから判らんことになるぞ。世は立体であるのに平面選挙していては相成らんぞ。平面の数で定めてはならん、立体の数に入れよ。

 

【月光の巻 第四十四帖】

この道に入ると損をしたり、病気になったり、怪我をすることがよくあるなれど、それは大難を小難にし、又めぐりが一時に出て来て、その借銭済しをさせられてゐるのぢゃ。

 

【水の巻第十一帖】
タマ磨けば磨いただけ先が見えすくぞ。先見える神徳与えるぞ。

 

【岩の巻第10帖】

よくもまあ曇ったものぢゃなあ、疑ふなら今一度我でやって見よれ、それもよいぞ、あちらこちらにグレングレンとどうにもならんのざぞ、人民には見当取れん大きな大きな大望ざから、その型だけでよいからと申してゐるのぢゃ、型して下されよ。

 

【黒鉄の巻 第019帖】
人間は霊人のカタシロになるからこそ養はれてゐるのぢゃ。成長して行くのぢゃ。

 

【秋の巻|第ニ十七帖】
型にはまることをカタマルと申すのぢゃ。こり固まっては動きとれん。固まらねば型出来んで、人民には判らんし、型外して、型をつくらねばならん。

 

【雨の巻第九帖】
表面(うわつら)飾りてまことのない教えの所へは人集まるなれど、誠の道伝へる所へは臣民なかなか集まらんぞ

【同上】

軽い者程上に上にと上がって来るぞ、仕組み通りなってゐるのざから臣民心配するでないぞ。

【同上】

一方の3Sより判らんから、人民 何時も悪に落ち込むのぢゃ、此の道は中行く道と申して知らしてあろがな、

 

【雨の巻|第13帖】
是までは高し低しの戦でありたが、是からは誠の深し浅しの戦(いくさ)ざぞ、

 

【日月(ひつ九)の巻 第三十六帖】
今の臣民見て褒める様な事は皆奥知れてゐるぞ。之が善である、まことの遣り方ぞと思ってゐる事九分九厘迄は皆悪のやり方ぞ。今の世のやり方、見れば判るであらうが、上の番頭殿 悪い政治すると思ってやってゐるのではないぞ。番頭殿を悪く申すでないぞ。よい政治しようと思ってやってゐるのぞ。よいと思ふ事に精出してゐるのざが、善だと思ふ事が善でなく、皆悪ざから、神の道が判らんから、身魂曇りてゐるから、臣民困る様な政治になるのぞ。まつりごとせなならんぞ。わからん事も神の申す通りすれば自分ではわからんこともよくなって行くのざぞ。悪と思ってゐることに善が沢山あるのざぞ。

 

【補巻 月光の巻|第七帖】
道は口で説くものではない。行ずるものである。教は説かねばならない。多数決が悪多数決となるわけが何故に判らんのぢゃ。投票で代表を出すと殆んどが悪人か狂人であるぞ。世界が狂ひ、悪となり、人民も同様となっているから、その人民の多くが選べば選ぶ程、益々混乱してくるのであるぞ。

 

【補巻 月光の巻|第九帖】
気の合う者のみの和は和ではない。色とりどりの組合せ、ねり合せこそ花さくぞ。総てが神の子ぢゃ。大神の中で弥栄ぞ。大き心、広き心、長い心 結構。中々に合わんと申すなれど、一つ家族でないか。心得なされよ。夫婦けんかするでない。夫のみいかんのでない。妻のみ悪いのでないぞ。お互に己の姿を出し合ってゐるのぞ。よく会得せよ。判らんことが更に判らなくなるぞ。ききたいことは何でもきけよ。大グレ目の前。アホになれよ。

 

【梅の巻第|二十帖】
よくもまあ鼻高ばかりになったものぢゃなあ、四足(よつあし)と天狗ばかりぢゃ、まあまあやりたいだけやりて見なされ、神は何もかもみな調べぬいて仕組みてあるのぢゃから、性来だけの事しか出来んから、愈々となりて神にすがらなならんと云ふ事判りたら、今度こそはまこと神にすがれよ、今度 神にすがること出来んなれば万劫末代 浮ばれんぞ。したいことをやりて見て得心行く迄やりて見て改心早う結構ぞ。

 

【日月の巻|第十二帖】
足許に気付けよ。悪は善の仮面かぶりて来るぞ。入れん所へ悪が化けて入って神の国をワヤにしてゐるのであるぞ、己の心も同様ぞ。百人千人万人の人が善いと申しても悪い事あるぞ。一人の人云っても神の心に添ふ事あるぞ。

 

【黒鉄の巻|第三帖】

理屈は一方的のものぞ。どんな理屈も成り立つが、理屈程 頼りないもの、力にならんものないぞ。理(リ)が⦿の御能おんはたらきぞ、よく見極めねば間違うぞ。囚はれるなよ。

 

【雨の巻|第十一帖】
難し説くと判らん様になるのぞ。平とう説いてやれよ、難しいのは理屈入るのざぞ、難しい事も臣民にはあるなれど理屈となるなよ、理屈悪ざぞ。

 

【雨の巻|第十帖】
何より改心第一ぞと気付けてあろが、神示肚にはいれば未来(さき)見え透くのざぞ。此の地(つち)も月と同じであるから、人民の心 其の儘に写るのであるから、人民の心悪くなれば悪くなるのざぞ、善くなれば善くなるのぞ。理屈 悪と申してあろが、悪の終りは共食ぢゃ、共食ひして共倒れ、理屈が理屈と悪が悪と共倒れになるのが神の仕組ぢゃ、と判ってゐながら何うにもならん事に今に世界がなって来るのざ、逆に逆にと出て来るのぢゃ、何故そうなって来るか判らんのか、神示読めよ。

 

【雨の巻|第十一帖】
めんめめんめに心改めよと申してあろうがな。人民と云う者は人に云われて腹の立つ事あるのじゃ。腹立つと邪気起こるから、めんめめんめに改めよと、くどく申すのじゃぞ、智や学ではどうにもならんと云う事よく判りておりながら、未だ智や学でやる積り、神の国の事する積りでゐるのか。

【磐戸の巻|第五帖】
百人に一人 位は何とか役に立つぞ、あとはコンニャクのお化けざぞ。

 

【磐戸の巻|第十二帖】
マコトの者は千人に一人ざぞ、向ふの国にはまだまだドエライ仕組してゐるから今の内に神の申すこと聞いて、神国は神国のやりかたにして呉れよ。

 

【富士の巻|第十二帖】
いよいよとなりたら神が臣民にうつりて手柄さすなれど、今では軽石のような臣民ばかりで神かかれんぞ、早う神の申すこと、よくきいて生れ赤子の心になりて神の入れものになりて呉れよ。一人改心すれば 千人 助かるのぞ、今度は 千人 力与えるぞ、何もかも悪の仕組は分りているぞ、いくらでも攻めて来てござれ、神には世の本からの神の仕組してあるぞ、学や知恵でまだ神にかなふと思ふてか、神にはかなはんぞ。

 

【黄金の巻|第七十四帖】
迷信が迷信でなくなることあるぞ。

 

【日の出の巻|第20帖】
末法の世 とは地の上の大将の器(うつわ)無くなりてゐることざぞ。

 

【月光の巻|第四十三帖】
そなたはまだ方便をつかってゐるが、方便の世はすんでゐるのぞ。方便の教とは横の教、いろはの教、平面の教のことぞ。 仏 教もキリスト教も回教もみな方便でないか、教はみな方便ぢゃ。教ではどうにもならん。ぎりぎりの世となってゐるのぞ。理(ミチ)でなくてはならん。